◆70's-80’s カリフォルニア サーフ&スケートカルチャー コンセプトセレクトショップ Janis SDP (ジャニス エスディーピー) では、オーナー兼デザイナー TAO サーフィンを楽しんでもらう為、長年のサーフィン経験から、サーフィンの知りたいことがわかる
「ウンチク」を楽しく解説しますよ。
◆「これからサーフィンを始めたいと思っている?」「サーフィンスクールを習ったけど。。。わからない?」等、初心者の方、必見!
◆独特な雰囲気があり入店しずらい、サーフショップのイメージがありますが。。。 当店では、「サーフィン無料アドバイス実地」「ショップにてインストラクターが随時いますのでサーフィンに関するの質問等もお気軽に受付」等 楽しいコミニケーションの中でサーフィンライフを過ごしましょう!
※サーフィンに関するわからない事等JANIS SDPへメールもしくは、
電話 0466-61-7079 にて、当店スタッフがお気軽に相談にのります!
◆サーフィンを始めるにあたって絶対に必要なギアといえば、なにはなくともまずはサーフボード。しかしひと言でサーフボードといっても実にいろいろな種類があります。ショートボードに始まり、ファンボードやロングボード、当店オススメののレトロボードまでラインナップに入れれば実に多岐に渡ります。波のサイズや自分が楽しみたいスタイルによって、どんなサーフボードに乗るべきかは変わってきますが。。。
サーフボードのデザインは基本的に3タイプに分類される。
「ショートボード」「ファンボード」「ロングボード」
【 ショートボード 】
◆キレのあるターン、エアリアル等、アグレッシブなライディングスタイルのサーフボードタイプ!
当店ではスモール〜ミディアム&風波コンディション等、どんな波でも楽しめるレトロツインフィンを一押し! 70-80'sデザインで、ボトム形状は、最新のシェイプ理論&職人によるハンドメイド!スタイリッシュにいこう!
【 ファンボード 】
◆ショートボードとロングボードの中間的な長さなら、その乗り味も中間的 パドル力のない初心者&レディースサーファーにオススメ!未来的にショートボードでサーフィンをしたい人は、ファンボードからスタートするとショートボードまでの近道ですよ。
【 ロングボード 】
◆9'0"(約275cm)以上の長さのサーフボードタイプ ノーズライディング、ドライブの効いた大きなターン等 ゆったり優雅なスタイル、テイクオフも速く安定感も抜群!9'0"(約275cm)〜9'2"(約280cm)ボードサイズがオススメ! お気軽に老若男女が楽しめます。
◆サーフボードのサイズ表示はインチ(※インチ、センチ換算表 )で記載されている事が多い
◆各部の名称とその役割を覚えることから始めましょう。全体的なアウトライン、レールやテール形状など各部のデザインによってサーフボードの性能は変わり、それらすべてのデザインがバランスを取り合うことで、サーフボードの特徴が決まります。長さ、幅、厚さとも、個人の身長や体重、またレベルによって、そのベストなサイズは異なります。サーフボードを手にして、それがどんな波に合い、どんなサーファーに向くか、どんなライディングに適したボードなのか?初心者の方は、まずは経験豊富なお店のスタッフに相談することをおすすめします。
【 LENGTH ( 長さ ) 】
◆サーフボードの特徴を決定づける重要なのが長さです。レングスと呼ばれるサーフボードの先端から末端までの長さは、サーフボードのアウトラインを決めるもっとも重要な部分です。長いボードは安定性やテイクオフの速さにつながり、短いとアクション性に優れます。その差はショートボードとロングボードの違いでわかりますね。
【 WIDTH ( 幅 ) 】
◆広ければ広いほど、安定性がアップするのがボードの幅です。ひとことで幅といってもマチマチなので、もっとも幅のあるワイデストポイントを指すのが一般的。しかし幅が広いと安定性や浮力が増しますが、それだけ傾けにくくコントロールしづらくなってしまいます。ビギナーならコントロール性よりも安定性を優先して、幅が広めのボードを選びましょう。
【 THICKNESS ( 厚み ) 】
◆サーフボードの浮力に大きく関係しているのが、ボードの厚みです。よくボードを観察してみると、測るポイントによってボードの厚みはマチマチ。そこでどこを参照すればよいかというと、もっとも厚みのあるストリンガー(中央に入れられた木材のこと)部分を測るのが正解です。ボードに乗る人の体重が浮力に合っていないと、扱いづらくなってしまう重要な部分。テイクオフのしやすさを考えると、ビギナーは厚めのボードがオススメです。
【 RAIL ( レール ) 】
◆サーフボード側面の丸みを帯びた部分をレールと呼びます。レール形状はターン時にレールを水中に沈めたときの反発力に関係します。ボードのコントロール性、さらにはボードの浮力にも影響があります。さまざまな形状があるので、レールの厚みによって呼び名が異なります。
【 RAIL(レール)種類 ボキシー 】
◆厚みのある角ばった形状。浮力があるためレールを水中に入れたときの反発力が強く、ターン時の加速に優れます。
【 RAIL(レール)種類 テーパー 】
◆薄めの形状。水中にレールを入れやすいため、コントロール性に優れます。その反面、繊細な力加減が必要です
【 RAIL(レール)種類 ミディアム 】
◆ボキシーとテーパーの中間的な厚みの形状。ボードのドライブ性とコントロール性のバランスが取れた乗り味です。
【 RAIL(レール)種類 ロー 】
◆ボトム面とレールをつなぐ境目に角ばったところがない形状。ターン時にひっかかりのないスムースな乗り味が特徴です。
【 EDGE ( エッジ ) 】
◆レールと深い関係にあるのがエッジ。エッジはレールのボトム寄りに入った角ばった部分のこと。エッジはレールが水中に入ったときの引っ掛かりをよくし、ターンのきっかけをつくります。サーフィンにおけるターンは、ボードのテール寄りでコントロールするため、多くの場合エッジはテール寄りに施されています。
【 NOSE (ノーズ) 】
◆サーフボードの先端部分のこと(写真右)。特に先端から30cm下にあたるボードの横幅をノーズ幅と呼びます。ノーズ幅が広いとボードと水面との接地面が広くなるため安定し、浮力が増します。反対にノーズ幅が狭いと安定感や浮力は落ちますが、そのぶん機敏な動きに対応できるようになります。
【 NOSE ROCKER (ノーズ・ロッカー) 】
◆ロッカーとはボード全体の反りのことを指しますが、特にノーズ部分の反りのことをノーズ・ロッカー(写真左)と呼びます。テイク・オフの際にノーズが海面に刺さるバーリングを防げるかどうかは、ノーズの反り具合によります。ノーズ・ロッカーが強いと回転性が増してビッグ・ウェーブにも対応でき、弱いと推進力がアップします。
【 TAIL(テール) 】
◆サーフボードの末端部分を、テールと呼びます。サーフィンはターンする際にテール部分を水面に沈めるため、テール・デザインによって乗り味が異なります。さまざまなデザインがありますが、「スカッシュ」「ラウンド」「フィッシュ」の3タイプが主流!人気のレトロツインは「ロケットフィッシュ」デザインです。
【 TAIL( テール)種類 スカッシュ(写真左) 】
◆両サイドの角張りがターンのきっかけを生み、パンチの効いた動きを可能に。もっともスタンダードなデザインです
【 TAIL( テール)種類 ラウンド(写真中) 】
◆丸みを帯びたデザインで、ターンやレールの切り替えしがスカッシュと比べるとスムーズに決まる点が特徴。
【 TAIL( テール)種類 フィッシュ(写真右) 】
◆切り込みが入ったデザイン。小波用のボードなどに施されることが多く、これによりクイックなターンができるようになります。
【 TAIL ROCKER (テールロッカー) 】
◆ノーズ・ロッカーとは反対に、ボードの末端部分の反りのことをテール・ロッカーと呼びます。さらに、ノーズ・ロッカーとテール・ロッカーの間にある平坦な部分がプレーニング・エリア。テール・ロッカーが弱くプレーニング・エリアが広いとスピード性が上がり、逆にテール・ロッカーが強くプレーニング・エリアが狭いと回転性が上がります。
【 LEASH CUP (リーシュカップ) 】
◆テールにあり、サーフボードの流れ止めであるリーシュ・コードをつなぐ部分がリーシュ・カップ。樹脂で作った輪にヒモを通すタイプ(写真右)や、プラスチックのカップを埋め込むタイプ、フィンを固定するボックスの穴にヒモを通すタイプなどがあります。
【 STRINGER (ストリンガー) 】
◆サーフボードの中央に入った木材のことをストリンガーと呼びます。ウレタン・フォームという柔らかい発泡素材でできているサーフボードの強度を保ち、折れやねじれを防ぐ役割を果たしている背骨的存在。通常のボードは1本ですが、クラシックなボードの場合は3本入っていることもあります。
【 BOTTOM DESIGN (ボトムデザイン) 】
◆ボトム面に施されたさまざまな細工や形状の総称です。ライディング中に絶えず水面に接するボトム面は、ノーズからテールに向かって常に水が流れています。その水流をコントロールし、回転性や直進性を高めるのがボトム・デザインの目的で、形状によって特徴が異なります。代表的なのは、ヴィーボトム(写真左)とコンケーブ(写真右)。ヴィーボトムは楽なターンを可能にし、コンケーブはスピード性と回転性に優れているので、高いマニューバー性能を期待できます。このふたつ以外にも、メーカーによって様々なデザインが発表されているので、ボードをオーダーするならどんな波でどんなサーフィンがしたいのかをシェイパーに伝え、自分のサーフィンスタイルにマッチしたデザインを選ぶことが重要です。
【 FIN (フィン) 】
【 ロングボード センターフィンの位置 】
【 サーフボード 処理の仕方 (神奈川県藤沢市の場合) 】
◆サーフボードを知ることはサーフィンを楽しむ第一歩(※サーフボードの基礎知識)ちょっとずつ覚えていこう! ◆ここ数年だけでもウエットスーツの快適性は格段に向上しました。そのけん引役ともいえるのが生地に使われる素材です。伸縮性に優れた素材や速乾性の高い素材、なかにはヒーリング効果が期待できる素材を使用したものまであり、飛躍的に進歩しました。
【 表地 ジャージ素材 】
【 表地 スキン(ラバー)素材 】
【 裏地 】
◆シングルフィン〜トライフィン、クワッドと呼ばれる4本フィンもあり フィンの数によって乗り味は変わりますが、同じ数でもセッティングによっても乗り味が変わることはあまり知られていません。 イラストのように、サイドフィンとセンターフィンとの間が狭ければ回転性を、広ければ直進性を重視したセッティングとなります。また、サイドフィンを水平にセットすると直進性、ハの字に開くと回転性を重視したセッティングとなります。ただし、これはあくまでも極端な例。サイドフィンがあまりに開きすぎていては抵抗が増えてしまい、ボードはスムースに走ってくれません。逆にまっすぐすぎてもうまくターンできません。そのためボードの性能がもっとも発揮できるように、フィンの場所と角度はシェイパーが細かくセッティングしてくれています。
▼ロングボード等に使用されている ボックスフィンシステム フィンの位置で あなたのサーフィンが 変わりますよ!
◆後方(テール側)セッティングすると → ノーズライディング重視!
◆前方(ノーズ側)セッティングすると → マニューバー重視!
◆50cm以内に切って 不燃ごみ 又は そのままゴミとして処理する場合は 大型ごみ コンビニ等で シール購入後 藤沢市に連絡を入れる。
◆yahoo! shopping にて購入可能です。(ネットで簡単注文OK!)
◆湘南、鵠沼海岸発のサーフボードブランド
X-Flavor surfboards list
WETSUITS (ウエットスーツ)のこと
◆表面に布地が張ってあるタイプで、ほとんどのウエットスーツに使われています。伸縮性、耐久性に優れる反面、表面の布地が濡れてしまうため下記のスキン素材よりも保温面では若干劣ります。
◆表面がゴム地のタイプ。ラバー素材とも呼び、水分を吸収しないため保温性に優れます。ただジャージ素材と比べると伸縮性がやや劣るため、ジャージ素材と組み合わせて多く使われます。しかし値段が張ってもとにかく快適なウエットスーツが欲しいという人には高級ラバー素材等があり、真冬用ウエットスーツでしかあまり使われませんが、触れば絶妙な質感に驚くはず。柔軟性と耐久性の究極のバランスが保たれています。
◆裏地に使用する素材は肌に直接触れるところ。そのため保温性や快適性に大きく影響します。当店の取り扱いブランドも研究開発を盛んに行っており、性能や使う部分によってさまざまな種類が揃います。ショップで実際に触れて、スタッフから詳しく話を聞くなどして長く使える1着を選びましょう。
◆自分の体型に合わせて注文するオーダーには、フルオーダーとセミオーダーの2種類があります。体のおよそ30ヵ所を細かく採寸して、きっちりと体型に合わせて作るのがフルオーダー。採寸したデータをもとに既製品から数ヵ所を調整するのがセミオーダーです。ウエットスーツは海水の浸入を防ぐことで体温の低下を防いでくれます。だからといって、キツすぎると運動性が低下してしまうので、冬〜春用のウエットはフルオーダーがオススメ。標準的な体型であればセミオーダーでも問題ありません。ショップのスタッフに採寸してもらって、どちらで購入するべきか判断してもらうようにしましょう。
◆初めて買うウエットスーツはどれがいいのか? 購入する際に注目したいのは「サイジング」と「素材」のふたつ。とくにウエットスーツはサイズが合っていないと、どれだけ高性能のモデルを選んでも保温性が保てません。ウエットスーツの機能性はサイズが合っていることが大前提です。そして肝心のサイジングは「店置き(ストック)」のものを買うか「オーダー」して買うかによって違ってきます。まずは2通りの購入方法の違いを把握しておきましょう。
【 店置き(ストック) 】
◆既成サイズのウエットスーツのことです。標準的な体型に合わせて作られた何パターンかのサイズの中から自分の体型に近いものを選びます。オーダーするのとは違いジャストサイズとはいきませんが、海水の浸入にそこまでシビアになる必要がない夏用のウエットスーツには店置き(ストック)を選ぶ人も多くいます。
【 オーダー 】
◆自分の体型に合わせて注文するオーダーには、フルオーダーとセミオーダーの2種類があります。体のおよそ30ヵ所を細かく採寸して、きっちりと体型に合わせて作るのがフルオーダー。採寸したデータをもとに既製品から数ヵ所を調整するのがセミオーダーです。ウエットスーツは海水の浸入を防ぐことで体温の低下を防いでくれます。だからといって、キツすぎると運動性が低下してしまうので、冬〜春用のウエットはフルオーダーがオススメ。標準的な体型であればセミオーダーでも問題ありません。ショップのスタッフに採寸してもらって、どちらで購入するべきか判断してもらうようにしましょう。
湘南サーファー必見!参考に。。。
月 | 種類 | その他 |
---|---|---|
1月 |
セミドライ ブーツ/グローブ | 真冬のサーフィンで ステップアップ | 2月 | セミドライ ブーツ/グローブ | 真冬のサーフィンで ステップアップ |
3月 | セミドライ 3,5mジャージフルスーツ | サーフボード& ウエットスーツフェア 開催 |
4月 | セミドライ 3,5mジャージフルスーツ | サーフボード& ウエットスーツフェア 開催 |
5月 | 3,5mジャージフルスーツ シーガル ロングスプリング | サーフボード& ウエットスーツフェア 開催 |
6月 | シーガル ロングスプリング | 無料サーフィン スクール開催 |
7月 | ショートスプリング タッパー | クラゲに注意! | 8月 | ショートスプリング タッパー | クラゲに注意! | 9月 | ショートスプリング ロングスプリング シーガル | サーフボード& ウエットスーツフェア 開催 |
10月 | ロングスプリング シーガル | サーフボード& ウエットスーツフェア 開催 |
11月 | セミドライ 3,5mジャージフルスーツ | サーフボード& ウエットスーツフェア 開催 |
12月 | セミドライ | イメージトレーニング スケートボード最適 |
◆ワックスの上手な塗り方は、細かいダマがあるほどすべりにくく、グリップ力が増す!
◆ワックスは滑り止めなので、デッキ側の立つ場所に塗るのが基本! ショートボード、ファンボードならテールから2/3ぐらい、ロングボードはノーズライディングをするため、全面に塗る!
◆ワックスは水温ごとに種類が分かれる(必ずワックスのパッケージングに表示されている)季節が合っていないとワックスが剥がれたり、硬くなりすぎてグリップしなくなってしまう、下記の水温対応表示を確認して塗りまくろう
種類 | 季節 |
---|---|
COLD (コールド) | 真冬用 | COOL (クール) | 秋〜冬用 | WARM (ウォーム) | 春〜夏用 | TROPIC (トロピカル) | 真夏用 |
◆豪雪の続く1991年三月、リチャード・ウールコットとタッカー・ホールは後々二人の一生を変えることになるスノーボード遠征に出かけた。 タッカーは当時働いていた仕事をやめ、ネーザン・フレッチャーとマーク・ガブリエルに会いにタホへ車を飛ばした。 新雪を四日間滑ったあげく、リチャードは仕事先へ「豪雪のため山を降りられない」と言う偽りの電話をいれ滞在を延長。 一週間以上毎朝60cmの新雪に見舞われる日々が続いた。これは二人にとって初めての経験であり、新たな妄想に取り付かれる切っ掛けとなった。 それから二週間後、リチャードは当時の仕事を辞退しスノーボードに専念するため時間を取った。 このタホ−遠征でリチャードとタッカーの間で既にアパレルブランドを始めると言うアイデアが出ていた。 その春暮れ、リチャードとタッカーの間で彼等が楽しむスケートボード、サーフィング、スノーボードの3Sカルチャーを中心としたライディングブランドを設立する事を決断。 リチャードの父から借りた$5,000を手に会社設立を開始。ブランド名Volcomとストーン(ロゴ)からVolcomが誕生した 。 Volcom哲学には当時人々が感じていた "Youth against establishment” (支配階級体制に抵抗する若者)と言った観念が組み込まれている。この勢いは若い連中に明るい創造的な励ましを与えた。Volcom は支配階級の抑圧に抵抗感を感じる若者の家族であった。アメリカの景気が後退する一方、L.A. では暴動、更には湾岸戦争と言った中、当時スノーボードやスケートボードなどのスポーツは世論から見下されていた。空気中には変化の臭いが漂い、ニルヴァ−ナとパールジャムがこの現状を一番よく表現してくれた。 最初の二年間、リチャードとタッカーは仲の良い知り合いなどと世界中を飛び回り乗れる物はなんでも(ゲレンデ、波、スケートパーク、等)乗って回った。 二人は服を作る知識等さらさらなかったが、そんな事は創造力と活気で賄っていた。 商売の方は最小限であった。Volcom の本部は、ニューポート・ビーチにあるリチャードの寝室に設定され販売はハンティントン・ビーチにあるタッカーの部屋から運営された。 Volcom 初年度の売り上げは$2,600であった。 ワイルドな始まり以来、Voclom ストーンは少しずつ世界に知れ渡っていった。Volcom はみるみる内に成長して来たが、始めた当時の観念を忘れる事なく今日も前進し続けている。そのVolcom 観念は Volcom のアート、音楽、フィルム(動画)、アスリート、そして彼等が日々作り挙げているアパレルへと充満されている。
◆インディアンモーターサイクルは、マサチューセッツ州スプリングフィールドにあったヘンディ・マニュファクチャリング社で製造されていた。 スプリングフィールドは、アメリカ最古の兵器工場のある町として有名であり、スー族の酋長クレージーホースはモデル1873スプリングフィールド(銃の名前)を愛用していたし、アパッチ族の酋長だったコーチスやジェロニモなどもスプリングフィールドの銃を使用していた。 創業者であるジョージ・M・ヘンディ、チーフエンジニアのカール・オスカー・ヘッドストロニウムの2人は、まるで自分の手足のごとく馬を操るインディアンに憧れていた。自由に走る馬は、あたかも彼らの意思を知っているかのように駆け巡る。自分たちが造り出すモトサイクルにもその魂を吹き込みたい。そんな2人の気持ちのかたまりが"INDIAN"と命名させたに違いない。 "INDIAN"のトレードマークは、インディアンとの戦いが完全終結してたったの10年しか経っていない1901(明治34)年当時、自由と冒険を愛する若者のために造られたメカニカルホースにとって、それ以上にふさわしい名はなかったことになる。 又、スティーブ マックイーンが映画”大脱走”にて使用したあの伝説のバイクが”インディアンモーターサイクル”そのアパレルラインがこの商材です。アパレル関係者、オシャレなバイカーから高い支持があります。また”インディアンモーターサイクル社”の直営店が原宿等にあり希少価値が高く、あまりセール等のディスカウントプライスにならない
◆1998年秋にニクソンは"ライフスタイルウォッチ"を作るためにカリフォルニア・エンシニ−タスでスタートした。Andy Laats[アンディ]とChad Dinenna[チャド]の二人が、独自の「TEAM DESIGN CUSTOM BUILT」のコンセプトによって作り上げられた時計は、現在では,60モデル以上のバリエーションがあり、時計と同様のコンセプトで作られているアパレル、アクセサリー等を世界中で展開しています。 なぜ彼等が時計を作り始めたか?と言うと、単に既存の物に満足出来ていなかったからなのです。サーフ、スケート、スノーという共通する点を持ち、それぞれに個性溢れるライフスタイルのライダー達、彼等が与えられるべきリスペクトを形(時計)に変える。これこそが、アンディとチャドの考えたNixonのスタイルであり、チームデザイン、そしてカスタムビルトの基礎となったコンセプトなのです。 ニクソンの作り出す時計は、ニクソンの為のみにチーム全員で決定した「TEAM DESIGN(チームデザイン)」、そして全てを1から作り出したオリジナルの「CUSTOM BUILT(カスタムビルト)」なのです。ライダー達は、プロダクトのみならずアドバタイジングやブランドディレクションにも大きく関わっており、まさにアンディとチャドが本当にやりたかった彼等へのリスペクトを表したNixonだけのNixonにしか出来ないやり方を貫いています。
※御質問の場合、お手数ですがJANIS SDPへメールもしくは、
電話 0466-61-7079までお手数ですが御連絡下さい。
当店ではサーフィン好きの「高校生」「専門学生」「大学生」「社会人」「サーフィンチーム」等、各サーフィンサークルと提携し、一緒に楽しいサーフィンライフを提供していきたいと思われます。
提携後は「商品特別割引」ジャニス提携店「グル得」
等の特典はもちろん!各サーフィンサークルの皆さんとコミニケーションを一緒に作っていき、楽しい時間を過ごしていきましょう!経験豊富なスタッフ陣、待っていますのでお気軽にどうぞ!
詳しい案内等はJANIS SDPへメールもしくは、
電話 0466-61-7079までお願いいたします。